『食べ過ぎ飲み過ぎ』うーーーー。文字を見ただけでも辛い(笑)
あなたにも、経験ありませんか?
いや、ありますよね?笑
そんな『食べ過ぎ飲み過ぎ」をしてしまった翌日の過ごし方についてと、
ついつい暴飲暴食してしまう”忘年会”や”新年会”での注意点をまとめてみます!
『食べ過ぎ飲み過ぎ』を経験するようになったのは…
大人になると「飲み会」とか「忘年会」とか「新年会」という言葉を
よく使うようになりました。
学生(未成年)の頃は使わないもんなぁ。
「飲み会」とか「忘年会」とか「新年会」とかって
楽しいんですよね~
気の知れた仲間同士なら(笑)
そうじゃなくて、会社の”接待”だったり、部署で”半強制”で行くとなると…
話は変わってくるかもですが。
それも「仕事」の一貫で、こなさないとイケなくなると
連日「飲み会」とか「忘年会」とか「新年会」が続いたり。
そうすると、身体にもダメージが。。。
そんな経験、あなたにもありませんか?
『食べ過ぎ飲み過ぎ』の原因
「飲み会」とか「忘年会」とか「新年会」じゃなくても
特に年末年始は『食べ過ぎ飲み過ぎ』になりますよね。
それは…
クリスマスとかお正月があるから!
クリスマスパーティーだったり、お正月は親戚で集まってみたり。
そうすると、普段の食事よりも豪華だったりボリュームのある食事をする機会が
どうしても増えますよね。
これは、大人だけに限らずお子さんにも当てはまること。
イベントが増えたり、食事の内容が今までよりも変化すると
どうしても『食べ過ぎ飲み過ぎ』になってしまうのです。
『食べ過ぎ飲み過ぎ』をしてしまうと…
食べ過ぎたり、飲み過ぎてしまった翌日は、、、
気持ちが悪い・頭が痛い・お腹が痛い・起きれない…
などの体調不良に見舞われたりします。
あれ、辛いですよね。
若干、風邪に似た症状でもあったり。
楽しく飲んだり、食べたりしていた数時間後に
一気にこんな症状になってしまうの、本当に凹みますよね。
そして「もう絶対こんな思いはしないぞ!」と、誓う人、多いんじゃないですか?
もちろんわたしも、何度誓ったことか(笑)
『食べ過ぎ飲み過ぎ』をしてしまった翌日行うといいこと!
もう二度とこんな思いはしないぞ!と誓ったはずなのに
それでも『食べ過ぎ飲み過ぎ』てしまっら、症状が悪化しないように
「するといいこと」があるので、ご紹介します。
積極的に水分(水)を摂る
1度にたくさん、ゴクゴクと飲むのではなく
こまめに飲むこと!
この際、お茶は腸で吸収されにくいので「お水」というのがポイント!
冷たいお水よりも、温かい「白湯」が身体も冷やさないのでいいですね。
尿量を増やして、老廃物を排出して、代謝を促しましょう!
睡眠をとる
お酒を飲んだ翌日は、アルコールを分解させようと
肝臓がとっても頑張って働こうとします!
なので、その分しっかりと睡眠をとって身体を休ませるのがポイント!!
バランスよく食べる
食べ過ぎてしまった翌日は、体重のことも考えたりで
ご飯を抜いたり、メニューを減らしてしまいがちになると思いますが…
この時栄養のバランスが偏った食事をすると
代謝がうまくまわらなくなってしまうので、むしろ普段よりも
バランスの良い食事を意識して
主菜・副菜を食べるようにしましょう!
いつもより少し多く歩く
食後、24~48時間で食べたものが脂肪に変わります!
なのでその前に、エネルギーを消費しておくと
体重への影響も少なくなるかもしれません。
(食べ過ぎた量にもよるかもですが)
だからと言って、食後すぐにハードな運動をしましょう!というわけではなく
いつもエレベーターに乗っているところを「階段」にしてみたり、
1駅多く歩いてみたり…という程度でOK!
まとめ
どうしても、食べたり飲んだりする機会が増えると
意識していたとしても『食べ過ぎ飲み過ぎ』をしてしまったりします。
けど、その翌日にどんな行動をとるかで
その後の体重や症状に差が出てきたり。
今日ご紹介した内容は、難しい事!ではないと思いますので
ぜひ、実践してみていただきたいです!
そして、適度に食べて飲んで楽しみましょう(^O^)/
どうしてもがっつり食べる前は、秘密兵器
これを飲んで行きましょう(笑)どうしても、がっつり飲む前は、秘密兵器